愛知県48市町村による「電子@連絡帳」広域連携システムの利用開始

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令和3年10月1日に締結された、在宅医療介護連携システム「電子@連絡帳」に関する広域連携協定書により下記市町村で令和3年10月1日から「電子@連絡帳」広域連携システムの利用が可能となりました。

◆「電子@連絡帳」広域連携システムへの参加市町村

津島市、愛西市、弥富市、あま市、大治町、蟹江町、飛島村、清須市、北名古屋市、豊山町、 稲沢市、春日井市、小牧市、岩倉市、半田市、東海市、常滑市、大府市、知多市、阿久比町、東浦町、南知多町、美浜町、武豊町、瀬戸市、尾張旭市、豊明市、日進市、長久手市、東郷町、豊田市、みよし市、碧南市、刈谷市、安城市、西尾市、知立市、高浜市、岡崎市、幸田町、新城市、設楽町、東栄町、豊根村、豊橋市、豊川市、蒲郡市、田原市

※令和3年10月1日に新たに協定に参加した市町

半田市、西尾市

※患者における広域連携ご利用の際の注意事項

1) 新規登録は、必ず患者住所地の市町村の「電子@連絡帳」で行ってください。
2) 患者における広域連携に「かかりつけ医」の参加が必須の市町村もございます。連携する市町村の利用規約を確認し、患者連携を開始して下さい。
3) 「電子@連絡帳」で連携できる患者の範囲(高齢者、小児、障がい者など)は市町村で異なります。それぞれの市町村の利用規約をご確認ください。不明な場合は市町村にご確認ください。