在宅医療･福祉統合ネットワーク東海へいしゅうくんネットワーク

はじめに

　このシステムは、名古屋大学医学部附属病院 先端医療開発部 先端医療・臨床研究支援センターが開発した電子ネットワークで「電子＠連絡帳」と言い、さまざまな市町村で利用されています。
東海市では、医療・介護・福祉・行政などの多職種間連携を支援し、地域の支援を必要とする方を対象に、質の高いサービスを提供することを目的に、平成２９年（２０１７年）より運用を開始しました。
そして、市の通称を「東海へいしゅうくんネットワーク」と言います。