南紀在宅ネットは、患者様が希望どおりに治療、生活できる地域を目指し在宅医師、訪問看護師、薬剤師、ケアマネージャ、自治体関係者ほか多職種の連携を推進しています。
2018年度より、多職種連携のICTツールとして、愛知県、三重県ほかで、活用の実績をもつ、名古屋大学医学部附属病院 先端医療・臨床研究支援センターが開発した「電子@連絡帳」を導入しました。
(システム提供・活用支援 株式会社ケーエスケー)
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