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かすかべ電子@連絡帳について

かすかべ電子@連絡帳について

かすかべ電子@連絡帳について

事業の背景と目的

春日部市では、誰もが住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられるよう、地域包括ケアシステムの深化・推進に取り組んでいます。その実現には、医療機関や介護事業所、相談支援機関等の多職種が連携し、市民一人ひとりに寄り添ったケアを提供することが不可欠です。
一方で、従来の連絡手段を中心とした情報共有では、書類のやり取りや手続きにかかる時間、連絡調整の手間など、日々の業務の中で課題となる場面もございました。
そこで春日部市では、「かすかべ電子@連絡帳」の導入により、日々の連絡業務や書類手続きの一部をデジタル化し、業務の効率化を図り、あわせて、介護認定審査会においても「電子@審査会」としてオンライン化・ペーパーレス化を開始し、介護認定手続きの迅速化を推進してまいります。
各種確認や事務手続きはデジタルでスマートに行い、対面での対話や直接的なケアが必要な場面にこそ、しっかりと時間を割ける環境づくりを目指します。

本事業が目指す4つの柱

  1. 市と事業所間における連絡・手続きの電子化
    市と事業所間における各種申請書類(一部)や事務連絡等の電子データをシステム上で安全に共有・確認できます。従来の紙やFAXによるやり取りの手間を減らし、日々の業務効率化につなげます。

  2. 介護認定審査会のデジタル化(電子@審査会)
    介護認定審査会において「電子@審査会」を導入し、審査資料のデジタル共有とオンライン審査(Web審査)を可能とします。審査委員の移動や紙資料管理の負担を軽減し、認定審査のさらなる効率化及び迅速化を目指します。

  3. 「対面での温かい支援」への集中
    書類の提出や審査手続き等にかかる時間を短縮することで、地域の多職種の皆様が市民の皆様と直接向き合う対面での対話や、手厚いケアにしっかりと時間を割ける環境を整えます。

  4. ポータルサイト(社会資源マップ)による相談体制の充実
    市内の医療機関や介護事業所、各種相談窓口等の情報を集約・公開(社会資源マップ機能)することで、市民の皆様が「必要な時に、適切な相談先やサービス」をスムーズに探せる環境づくりを進めます。

関係事業者の皆様へ

「かすかべ電子@連絡帳」および「電子@審査会」は、現場の専門職や関係委員の皆様が本来大切にされている「人との対話やケア」に注力していただくための仕組みです。
春日部市では、利用規約に基づき安全かつ適正な運用管理を行うとともに、皆様が安心してご利用いただけるようサポートを行ってまいります。市民の皆様へより質の高いケアを届けるため、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。